若年性更年期障害

20代で更年期障害?若年性更年期障害とは?

更年期障害 20代

若年性更年期障害の治療には漢方療法がよく用いられます。

漢方療法は若年性更年期障害の諸症状に合わせた漢方薬が処方されます。

また患者の精神症状に対しては、ジェイゾロフトなどの抗うつ薬や抗不安薬が処方されることもあるのです。

病院に行けば薬を処方されるのは当然のことです。

それがメリットでもデメリットでもあります。

若年性更年期障害というのはホルモンの分泌量が足りないことで起こるとされています。

20代は女性ホルモンも男性ホルモンも人生のうちでもっとも大量に分泌される時期です。

気力も体力も最も充実している時期なのです。

そういったときにホルモンの分泌量が極端に少なくなると、男性や女性に中高年期に起こる更年期障害と同じようなことが起こるのです。

若年性更年期障害では、体力の衰えはもちろんのこと、気力も衰えます。

極端な例ではストレス障害やうつ病のような症状が出てくるのです。

さらに性機能の衰えも指摘されています。

何にも増してやる気が出ないのが問題視されるのです。

 

女性に多い若年性更年期障害 主な原因

若年性更年期障害 女性

更年期障害は、閉経前後の更年期と言われる時期に発症します。

多くの女性が乗り越えなければならない病気として認知されているのです。

更年期障害はある程度の年齢に達した女性の病気と言う認識が強いです。

しかし、必ずしもそうとは言えないのが若年性更年期障害なのです。

若年性更年期障害は、その字の通り若い人に起こる更年期障害のことです。

普通、更年期障害は40代の後半から50代以降に頻発します。

それはその年齢ぐらいで女性は閉経し、卵巣機能の低下が起こります。

そうなると、急激に女性ホルモンであるエストロゲンが減少し、更年期と呼ばれる時期に突入するのです。

しかし、若年性更年期障害は、20代・30代でなってしまう更年期障害です。

女性は10~14歳くらいで初潮を迎えます。

それによって女性ホルモンは増えていきますが、まだまだ不安定な時期です。

これが思春期です。

しかし、本来女性ホルモンの分泌量が増えて安定してくる10代後半でも、さまざまな要因によって若年性更年期障害の症状が出てしまう女性が増えているようです。

若年性更年期障害は10代でも起こり得るということです。

ここでポイントになるのが、卵巣機能不全さらには卵巣機能低下症という病気であるかどうかということです。

混同されがちで確認が必要ですが、若年性更年期障害=卵巣機能不全・卵巣機能低下症ではありません。

卵巣機能低下症は多くの場合35~40歳で排卵が起こらなくなって、無月経となる病気です。

43歳未満で閉経する場合は早発閉経と呼ばれています。

卵巣機能低下症であればもっと早くに無月経になる可能性があります。

しかし10代、20代であれば、こうした病気でない限り卵巣の機能は正常なのにホルモンバランスが乱れることが多いようです。

ですから、症状があまりに深刻な場合、早発閉経なのか卵巣機能低下なのかを調べるようにします。

さらに、ホルモンバランスの乱れが原因なのかも婦人科で診断してもらいます。

これらは、血液検査によってエストロゲンや性腺刺激ホルモンの血中濃度を調べることによって分かります。

不安な方は一度婦人科での受診をするといいでしょう。

男性は性機能の低下と精力減退も

男性の若年性更年期障害の症状としては40代~60代によく起こる更年期障害の症状とさほど変わりはありません。

基本的には抑うつ状態になったり過度な緊張感が襲ってきます。

さらに、頭痛、発熱、気だるさ、イライラ、ED(勃起不全)、めまい、不眠などの症状が現われるのです。

特にED(勃起不全)は若い世代にとっては深刻な問題となります。

一度ED(勃起不全)の症状が現れるとそれがトラウマとなってしまうのです。

そうなると、さらに悪化していくケースもあります。

男性の若年性の更年期障害は「男性としての自信」を失ってしまうことにあります。

こうなると、特に注意が必要なのです。

男性の更年期障害は基本的にはっきりとしたきっかけがあるわけではないのです。

だからこそ厄介なのです。

日頃から何となく調子が悪いというところから始まるのです。

女性の場合であれば閉経というわりとはっきりした原因があります。

しかし、男性の場合は特にそういった原因はありません。

だるさや気力の無さ、さらには不眠などが徐々に症状としてあらわれてくるのです。

男性の若年性更年期障害は早めに対策をすることによって元に戻すことは十分に可能です。

症状が出ていると感じたらまずは心療内科を受診して適切な処置を受けるようにしましょう。

若年性更年期障害には漢方に似た効果を得られる精力剤有効です。例えば、人気のマカ配合製品や、最近注目を集めているクラチャイダム配合製品などがおすすめです。

詳しくはこちらをどうぞ=精力剤ランキング

 

男女共に疲れと不眠に注意

育児ストレスや仕事のストレス、さらには対人ストレスなどが生理不順や無月経の原因となる場合があります。

さらに、睡眠不足もホルモン分泌のバランスを乱します。

タバコはエストロゲンを分解し卵巣機能低下の引き金になるのです。

また、肉体的なストレスとしての過度なダイエットによる急激な体重減少に注意しましょう。

過度なトレーニングによってアスリートが無月経で悩むこともあります。

女性の場合は月経が訪れないなどわかりやすい症状がありますが男性にはありません。

それでも、ストレスやうつの症状などが現われた場合まずは、日々睡眠が取れているかをバロメータとして考えたいところです。

きちんと睡眠が取れているようでしたら、それほど深刻なことはありません。

まずは、そこから気をつけるようにしたいものです。


コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。


関連記事


血糖値を下げるサプリ 人気ランキング!


おすすめ記事