夕食

メタボは運動だけ解消することができるのか

メタボとなったらまずは食事制限が必要となります。
忙しいから、手軽だからと、ファーストフードをよく食べる人も多いでしょう。

ファーストフードは高カロリーで、野菜が少ないものが多くなってしまいます。
脂肪分もたくさん入っていますから、ある意味メタボになるためのメニューといってもいいでしょう。

コーラやソーダなどには砂糖が多く含まれているため、ファーストフードを食べる場合でも、ドリンクはウーロン茶や水、お茶にしたり、サイドメニューをフライドポテトではなくサラダにすることで、できるだけ野菜などを摂るように心がけましょう。

いくら食べる物を気をつけても、運動をしなければ余分な脂肪を落とすことは、なかなかできません。
そこで、有酸素運動を日課にするようにしましょう。
雄三度運動には、ウォーキングや水泳などが効果的です。

1日30分、週4日位は行うように心がけましょう。
メタボ解消のための有酸素運動は、朝に行うことがいいようです。

目覚めた直後の代謝が低い状態から一気に代謝が上がり、高いままの代謝で1日を過ごすことができるからです。

そのため、食事で摂取したカロリーを効率よく燃焼でき、ダイエットの効果も出やすくなります。
朝は、夜間に比べて約10%も多く代謝するそうですよ。

 

腹筋でお腹を凹ませる

お腹をへこませるために、最初に思いつくことといえば、「腹筋」だと思います。
それでも、腹筋運動はお腹をへこますことに、あまり向いていない対策なのです。

それというのも、中年男性のポッコリお腹の原因のほとんどが、内臓脂肪が付いたことによるものだからです。
お腹の筋肉が減少又は退化したからと考える人は少なくないでしょう。

腹筋
内臓脂肪を燃焼させるためには、筋トレなどの無酸素運動ではなく、ウォーキングなどの有酸素運動をする必要があるのです。

そして、有酸素運動で効率よく脂肪を燃焼させるために重要なのが、「筋肉量」なのです。
病院でも、メタボ気味の人にはウォーキングや水泳などを勧める場合が多いです。

ですので、すでにポッコリお腹対策で腹筋運動をしている人は、筋肉量を気にしながら有酸素運動にも目を向けてください。

お腹をへこますには筋肉量!
有酸素運動をしていてもなかなかお腹をへこますことができないという人に注目してもらいたいのが、「筋肉量」です。

実は、有酸素運動を行っても脂肪は燃焼しますが、筋肉量の少ない人は脂肪燃焼率が低く、あまり効率的ではありません。

内臓脂肪を効率よく燃焼しやすくするには、まず全身の筋肉量を増やすことが必要となるのです。
ポッコリお腹を解消するためには、筋肉量の増加が近道です。
ここで、筋肉量を増加させるために腹筋が必要となるのです。

 

間違ったダイエットがメタボを悪化させる

大切なのは、食事を摂る時間帯です。
例えば夕食は何時くらいに摂っているでしょうか。

理由はあると思いますが、夜の8~9時くらいなっていないでしょうか。
遅くなってしまうと、おなかがペコペコでモリモリ食べてしまいます。

「朝食」、「昼食」、「夕食」と3食あるなかで、で一番カロリーを体にため込みやすいとされているのが「夕食」なのです。

夕食後はほとんどの場合、時間を開けたあとに就寝すると思います。
夕食後のこの行動の消費エネルギーでは、夕食で摂取したカロリーを消費できないのです。

ダイエットするなら深夜の食事は禁物!
特に午後10時以降は、肥満遺伝子とも呼ばれているBMAL1(ビーマルワン)というたんぱく質の一種が増加し始めます。

このBMAL1は、脂肪細胞を溜め込み、脂肪を分解する働きを抑制する作用があるのです。
そのため、午後10時以降の食事は、脂肪が蓄積しやすいと言われているのです。

さらに、午前2~4時に増加のピークを迎えると考えられていて、深夜の食事は禁物というわけです。
ただしBMAL1(ビーマルワン)は、全くの悪役というわけではなくアンチエイジング効果に関与しているので、うまく付き合いたい物質でもありますね。


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