出世

海外ではメタボは出世できない可能性が

太っている人は『怠け者』あるいは『だらしない』さらには『のろま』という印象を人に与えてしまいやすいようです。

海外ではそのうえに、自己管理が出来ない人というレッテルも貼られてしまうのです。

タバコにうるさい国柄でもありますから、タバコを吸う人も出世ができないとされているのです。
何故、メタボになると出世に響くかと言われると肥満は、先述したように自己管理ができていない象徴であるからです。

自己管理ができない人間というのは、それだけで能力を疑われてしまうので、本当は能力があるのにメタボというだけで損をしているのです。

肥満は出世の大敵となります

ウエストが太かったり、肥満度指数(BMI)が高い場合では、職場では業務の遂行上、さらには対人関係の両面において、あまり有能ではないと見られがちとなってしまうのです

アメリカンジョークというわけではないのですが、「CEOになりたいって?まずは肥満を何とかしなさい」という言葉もあるくらいです。

自己管理もできない人が、自分の会社を管理できるはずがないというのが、その背景にある考え方ですね。
こうしてみてみると、米国の大統領を見ているとわかります。

明らかに肥満という大統領はいません。現在のトランプ大統領は肥満体型ですが、明かな肥満というわけではありません。

他の歴代の大統領を見てもそうです。
ですから、これまでの米国大統領を見ているだけでも、メタボや肥満体型の人は米国では成功できないということがわかりますね。

そう考えたら米国大統領は見た目も大切だということがわかります。

 

メタボが迷惑だと思われる理由

メタボ体型の人はそれだけでも、体に何か問題があると思われがちです。
管理職という立場だったら、現場での意思決定並びに若手の人材育成に関わっていることも多いでしょう。

そうなると、メタボから何かの疾患を発症して、長期欠勤あるいは離職することになれば、その企業が受けるダメージは計り知れないものがあるのです。

メタボの人は標準体型の人に比べて脳細胞が明らかに小さくなることがわかっています。
そうなると、特に意思決定や記憶をつかさどる前頭部や側頭部での脳の萎縮が顕著となるのです。

メタボになると、集中力の持続時間、さらには臨機応変に行動するなどの精神的柔軟性が低下傾向になってしまいます。

学習能力や記憶を司る海馬が小さくなるので、他にも脳の構造や大きさに違いが見られるということです。
こうなると、会社の管理職は務まらないかもしれません。

さらに、職場において病的に太っている人は生産性が低く、なおかつ、日にちに換算すると年に22日分の損失をしていることになるそうです。

生産性を考えても周囲に迷惑をかけているということになります。

 

メタボを脱出するにはかなりの覚悟が必要

サラリーマン

男性のお腹が出てくる原因のほとんどは、内臓脂肪が付くことによるものです。
それは、「お腹の筋肉が減少したから」というのではではなく、「内臓脂肪が付いたから」お腹が出てきているということです。

男性の方が内臓脂肪が付きやすい理由として考えられるのは、女性と比較して男性は筋肉量が多くなっているからです。

その筋肉のエネルギー源として内臓に脂肪を溜め込みやすくなっているのです。
内臓脂肪の減らし方として、運動と食事で効果的に体脂肪を落とす方法がベストです。

最近では、男性ホルモンとの関係が注目されています。
男性ホルモンは中高年になると分泌量が減ってくるので、内臓脂肪が増えるというのです。

厚生労働省の国民健康・栄養調査によると‘80年から30代男性の平均体重は10kg近く増えているのです。
そして、その原因は実は『食べすぎ』ではなく『動かなさすぎ』ということです。

そうなると、やはり覚悟を決めて運動をするしかありません。
メタボから脱出するには、適度な運動が欠かせないということです。


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