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健康診断で高血糖を指摘!まずやるべきこと

もしも、健康診断で血糖値が高いと言われたらどうしたらいいでしょうか。

高血糖の体にまずは何が有効なのか考えてみましょう。

血糖値は、血液中のブドウ糖の量です

エネルギー源として活用しているのでその存在自体は悪くありません。

むしろ体の栄養分となるものですから、最も重要と考えてもいいでしょう。

しかし、ブドウ糖は少なすぎてもいけませんし、多すぎてもいけません。

少な過ぎれば、栄養を補給すればいいのですが、多すぎれば、高血糖を抑制するためにインスリンというホルモンが分泌されます。

これは体の本能的な働きなのですが、自分自身も注意することができます。

高血糖を指摘されたら、まずは、食生活を改善しましょう。特に糖質の摂り過ぎはよくありません。

ご飯やパンなどを控えること、そしてタマネギやオクラ、さらには五穀米などを食べるようにします。

タマネギはミネラルが豊富で血糖値の上昇を抑えてくれる働きがあります。

そして、オクラは食物繊維が豊富です。この食物繊維が血液中に入ってブドウ糖を包み込んでくれるのです。

そして、五穀米ですが、これはミネラルやビタミンが豊富に含まれていて、血糖値を抑えてくれるインスリンの分泌を促進してくれます。

血糖値が高いという指摘を受けたら、まずは食生活を見直すことから始めます。

肉類はともかく、糖質を控える食生活にしましょう。

そして野菜もバランス良く食べるようにすると、血糖値は上げ止まりになると思います。

 

糖尿病は血糖値だけで判断しない

日本の糖尿病患者は950万人以上とされています。

また、糖尿病の予備軍とされている人たちは2000万人を超えているという試算があります。

予備軍まで含めると糖尿病のリスクのある人は成人の5人に1人ということになります。

糖尿病の判断には血糖値の値が使用されていますが、この血糖値だけでは糖尿病の判断はできません。

というのは、血糖値は食前や食後、さらには、運動の前後などによってもかなり変わってくるのです。

ですから、血糖値の測定も一度限りでは判断できないことが多いのです。

そのため、HbA1c(グリコヘモグロビンA1c)という2ヵ月から3ヵ月の血糖値の状態を把握できる検査方法を実施します。

この値と、実際の血糖値の値を測定して糖尿病を判断しています。

さらに、日頃から喉が渇きやすくないか、トイレの回数が増えていないかなどをチェックして、総合的にチェックして糖尿病であるかどうかを判断するのです。

ですから、そのときの血糖値だけを見て、闘病病であるという判断はしません。

健康診断でも血糖値が高い、HbA1c(グリコヘモグロビンA1c)の値が正常値を超えているという場合は、糖尿病の疑いがあるということで、経過観察という処置あるいは、再検査という診断になるのです。

 

再検査までにできること

運動

健康診断などで、糖尿病の疑いがあるとして、再検査になることがあります。

基本的に糖尿病というのは治らない、あるいは治りにくいものですが、再検査の場合は糖尿病の疑いがあるか、あるいはそうではない、という判断をする初期段階の検査となります。

再検査までは時間があるはずですから、その再検査の日までに、できるだけのことを自分でやっておきたいものです。

まずは運動です。

毎日30分から1時間程度の散歩をします。

時間がとれなければ30分のジョギングでもいいでしょう。

できれば20分以上はかけて有酸素運動をするようにします。

これによって新陳代謝をよくします。

さらに水分補給はできるだけ行うようにしましょう。

血液がどろどろになっている可能性があるので、できるだけさらさらにするようにしなくてはいけません。

また、3度の食事はOKですが、間食はしないようにします。

お腹が空くようでしたら、3度の食事はしっかりとるようにしましょう。

このとき、できるだけ糖質はとらないようにします。

そして野菜をしっかり食べましょう。

空腹を避けたいのでしたら野菜はたくさん食べても大丈夫です。

そして揚げ物などは控えるようにします。白米も糖質ですから控えたほうがいいでしょう。

肉、とりわけ魚などはたくさん食べてもOKです。

以上のことに気をつけると血糖値を下げることができます。

 

一時的に血糖値が高くなることも

普段は正常値となる血糖値なのですが、健康診断のときに高くなって、再検査となることがあります。

仕事などもあって貴重な時間を割いて、再検査に行かなくてはいけないのは時間の無駄と考えてしまいます。

そもそも、一時的に血糖値が上がることがあるのでしょうか。

実は、血糖値というのはかなり増減するのです。

食後すぐであれば、多くの人が高血糖と診断されるでしょう。

中高年になると、胃のレントゲン(バリウムを飲む検査)が一般的に行われるので、健康診断当日の前日の夜から絶食となるので、検診時の血糖値の検査は空腹時のものとなって、血糖値は低めに出るはずです。

それでもなお血糖値が高いとなると、糖尿病の疑い有りとなってしまいます。

ですから、検診直前に食事を取らないことが大切です。

できるだけ空腹状態で健康診断を受けるようにしましょう。


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